小学1年生~中学3年生 計30人の演技レッスンは、
開始からほどなくして
「うん、やっぱり一度に教えるのは無理だよね!」
という結論に無事落ち着き、分割することに。
下のクラスで抜群に出来が良ければ、
上のクラスに移動できるというJリーグ的なシステムに。
(もちろん降格も。)
この昇格・降格システムはかなり上手く作用したみたいで、
レッスンに臨む姿勢がガラリと変わった子が続出。
で、ここからが本題。
このクラス分けをしたことで、
「小さい子に演技を教えるの実はスゲー難しい」
ということに気づき始めます。
いざ小学生1~3年生だけを集めてみると![]()
・そもそも人前で“演技”をするのが恥ずかしい
(同世代ばっかなのでなおさら)
・台本のシーン(物語)をイメージするのが難しい
・喜怒哀楽の表情変化すら困難な子も
ということが良く分かり、![]()
何から教え始めればいいのかをまた考え直すことになります。
・そもそも人前で“演技”をするのが恥ずかしい
(同世代ばっかなのでなおさら)
・台本のシーン(物語)をイメージするのが難しい
・喜怒哀楽の表情変化すら困難な子も
ということが良く分かり、
何から教え始めればいいのかをまた考え直すことになります。
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