話をどう振ろうか、どんなエピソードを話そうか…etc
ともすると子供たちはつい自分のことで頭が一杯になり、
人の発言には意識が向きません。

でも番組収録中は
常にカメラは回り続けており、
自分のリアクションも撮られています。
そこで、丹羽が言ってるのが
”人のターンは俺のターン!”

人の発言にどうリアクションするか、
どうツッコむのか
そこもタレントの大事な仕事、という意味です。
自分で話を展開するのが苦手ならなおさらです。
「この子、お喋りは下手やけど、一生懸命で良いな!」
とスタッフに思ってもらえればこっちのもの。
そのために
人の発言に対してどう反応するか、
意識して練習あるのみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿